冬の課題図書(漫画)、ツッコミどころ
年末のブログの記事にちらっと、年末年始の課題図書があるという話しをしたのを覚えいますでしょうか?
その漫画は、チャンピオン?マガジン?ジャンプではない、、、忘れたが現在も雑誌で絶賛連載中でして単行本は25巻が発売されています。
年末はとりあえず1〜7巻まで購入。
漫画の世界観に引き込まれて、一気に読んでしまった。
続きが読みたくてたまらないー!!
あなたの周りには、このひとかっこいい!こんな風に生きられて羨ましいな。
こんなひとになりたい!
と感じるひとはいますか?
わたしは、何人かいます。
そういうひとには、「共通点」があります。
では、自分が素敵だなと思うひとの「共通点」は何か??
それはこの漫画の主人公も持っている。
それは
「自分の人生を生きている」ひとです。
他の人が羨ましく思うのは、
自分が自分の人生を生きていないから。
自分の人生をちゃんと生きていれば、
他の人を羨ましく感じる気持ちは、
無くなる。
か分からないけど、
少なくとも、少なくなる。
この漫画のオススメしてくれたひとは、わたしにこんなことを言った。
「この主人公は自分の人生を生きてるんだよね。自分がちゃんと人生の主人公になってる。こんな風に生きろと師匠に言われた。」
さてさて、こんなに面白くて胸が熱くなる漫画なのですが、
漫画を読んでて、
わたし的にかなりツッコミどころ満載。。。
いやいや、この設定じゃこうならないでしょ!?
わたしなら、こういう設定にする。
その方が絶対に面白いとか、
考えてしまう。
次回の記事ではその辺のツッコミが、書けたらよいな。
ではその、現在ハマっている課題図書はこちら