身体のバロメーターは?
昨日、ある場所へ今年最後の身体のメンテナンスへ行ってきた。
予約の時間になったので、いつも通り玄関のドアのチャイムを押したが、
「どうぞー!!勝手に入っていいってば。」
といつも
聞こえるはずの声がしない。
と思った瞬間、
超ー、美人の女性がドアを開けてくれた。
うわー!!
なんだ、この篠原涼子のような美人は!?
もう、雰囲気というかオーラが違う。
と思った。
「ごめんなさい。わたしがいたから、、、。」
なんて、優しい声で言われてしまった。
なんかわたし思いっきり邪魔者。。。
行ってはいけないタイミングに行ってしまった感じ。
その方が帰ったあと、
ぼそっと
「あの人、モデルだよ。」
どうやら、ここにモデルさんが通っているらしい。
このサロン(サロンの名前は特にない)の異質な先生?(なんとでも呼んでいいと言っていたので、先生と呼んでいる)は、
一言でいうと、
ニュートラルで生きてるってこういうことなんだ。
ということを体現してひるひとだ。
まあ、異質なひとですね。
ここのサロンというかこの方は、全てのひとに手放しでは、オススメ出来ない。
かなり、紹介するひとを選ぶ感じです。。。
昨日の施術をしてもらった上でのわたしの状態を聞くと、、、
「また、捨てなきゃいけないものたくさんあったね。
新しいのはいいんだよ。
直ぐに捨てられる。
問題は古い方だ。」
古ければ、古いほど強く思考の癖として出るし、残る。。。
ムムム、、、!!!
捨てるべき思考の癖。
あまりにも、自分と一体化し過ぎてそれが自分をより苦めてるんだろうな。
なんとか、自分でそれを見つけて、自分で手放さないと
と思う。
わたしは、情報を入れることによってその問題から逃げているんだろう。
だから、しばらく情報を入れるのを控える。
とはいえ少し前から、情報を入れるのをかなり控えてた。
わたしは音声を聞くのが大好きでそれこそ、朝から夜寝るまで暇さえあれば、浴びるように音声を聞いていた。
だけど、それも少し前から止めた。
だがしかし、
それでも、捨てなきゃならないものたくさんあったって、、、
どんだけわたし日頃から要らないもの取り入れてるのー!!!
もっと情報量も捨てて、あと洋服とブーツも捨てよう。
なるべく、自分をニュートラルな状態でいられるように、
この年末年始は過ごすことにする。
そうそう、先生からオススメの漫画をとして教えてもらった。
なんでも心の師が、読め!そしてこの主人公のように生きろ。と言われたらしい。
年末年始の課題図書が出来た。
読むのが、楽しみだ。
まんぬ