「疑ってみる」ということのわたしなりの方法
大学生の時に、部活の顧問の先生から、「ひとが言ったことを、自分で確かめもしないでむやみに信じるんじゃない。」
ということを言われた。
これも、「疑う」ということになると思う。
ガチスピ大学の基礎講座では、
疑うということの大切さについて、
切に説明してくれている。
だけど、そういう神経を使ったことのないわたしにとっては、なかなか気力も体力ももたなくて、
そんなに出来ていない。
これでは、まずい。。。
疑うということが、日常のこととして出来なくなると思った。
そこで、疑うことのハードルを下げるのに、
自分への問いかけを変えた。
どんな風に変えたか??
それは
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ちょっと、答えを予想してみてね。
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予想して、くれたかな?
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本当に?
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そう、ただ
目の前のことや
起こったことに対して
本当に?
と自分に問いかけてみる。
疑うことへの、ハードルがかなり低くなった。
現実がどう変わるか??
しばらく実験だー。